ワールドトリガー 3rdシーズン エピソード14「覚悟」(1)
いやーよかった無事に見れて
もうたまらねえぜ
というのは2週間前の話なんですけどね
体調崩しすぎてあれでした許して
ブログが体調不良で途切れる説わかる気がする
1/22のあにめ
ワールドトリガー 3期14話のかんそうです。
なんてかこう
どうやってかこう
書くことが多すぎますね
思いついたことから書いていこうそうしよう
千佳さんのアレなカット多くない?
アレっていうのは…なんていうか…その…下品なんですが
下品なのでやめておきます
調べたら「フェチいカット多いね」などという感想は結構見受けられました
まあなんのことかわかりませんが
思いつくだけで4、5回はあっただろ
これは何も関係ない参考カット
ままええわ
ベイルアウトした弓場ちゃんが出てきましたね
なんだこのイケメン!
・・・
いつだったかの単行本おまけにワートリのボツネタを掲載されたとこがあって
「(機密保持的な意味で)変身するたびに姿が変わる。読むほうは混乱する」
みたいなボツ設定があったはずですが…
いちいちコンセプトブチ壊してくれる"漢"だぜ
これで似たようなことしてる人は偽乳とか小南先輩とかですね
前半は膠着状態で蔵内のガチ追尾弾解説
ちゃんと全部言ってくれました
だいぶ尺とってましたが、アニメの尺の取り方を考慮してしまうと伏線が結構わかりやすくなりますね、これはこれでいい
普通ならカットされるとこだぞ
「相手を動かすための追尾弾」をファントムばばあ加古さんもよく使うという解説がありました
BBFとかを見る限り追尾弾避けた先に双葉ちゃんが構えてたりするのかな
でもわけわからんトリガー多いしファントムたる所以は…
ガチ追尾弾解説を聞いて、何人か隊員が気づいてましたが
この理屈だと千佳ちゃんは
ガードブレイク+必中+多段+即死の中距離攻撃が使えることになります
こわいなー
本当に怖いのはその千佳ちゃんのハウンドすらオサムを動かす(展開的な意味で)ためのハウンドだったことなんですけどね
後半は動き少なかった前半とのギャップがすごかったわね
観戦者の声のほうにはしばらくぶりの方もちらほら
ぽかりとかカキザキとか
最終回っぽくていいですね、ええ
相変わらず空閑がキレイでしたが、スコーピオン投げそんな威力あるのな
二宮の集中シールドに刺さるぐらい…
まあ戦闘体の投力で小さ目で鋭いスコーピオンなげたらああなるか…
「残念だが」
「三雲じゃ到底ウチの脅威にはならないな」
「へー にのみやさん」「つまんないウソつくね」
ここの二宮に対してサイドエフェクトが発動するクッソ激熱展開
激熱展開に水をさすかんじで申し訳ないんですが
二宮に関していろいろ知った上で見ると
ちょっとだけオサムにビビッて警戒してる上に普通に嘘つく二宮
おもしr最終局面、千佳ちゃんが初めて人を撃ったところ
いいですね ええ
千佳ちゃんの表情に余裕がないのも再現されている+2点
辻ちゃんが吹き飛んだ時のボボボボッみたいな光も大好物です
そのあとぼくが一番気になったところですが
「ナイスキル」
「あっ ありがとうございます」
タタタタ ボン(緊急脱出)
犬飼「ナイスキル」には二宮隊の過去を思えば複雑な感情が含まれてそうですがまあいいや
タタタタの前
初めて人撃ってへたり込んだ千佳ちゃんが少し歩いたシーン
画像のシーンのやつ
これ原作に無いんですよね
←次のコマで緊急脱出しとる
何を意図して歩き出したのか 歩く気力があってなぜ抵抗しなかったのか
というかどうして追加したのか
非常に気になります
なんか意図があったらどうしよう
そして二宮との決着シーン
にのみやステップ再現
「・・・勝った」もよかったですがユーマのトドメシーンがくっそかっこよかったですね
なんやあの動き あんなん飛んで来たら豆腐ちびるわ
一点読みを通し切ったチームプレイはすばらしいですね
動揺によるものか腕がちぎれたことによるアレかはわかりませんがコアを破壊された巨神兵のごとくアステロイド(大玉)が乱射されています
いいたたかいだった
いいたたかいだった
・・・ん?(つづく)